【Raspberry Pi】初心者でも簡単!ラズパイでLED点灯

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RaspberryPi

こんにちは!みやしんです。

今日はラズパイを使ってLEDを点灯させてみたいと思います。

電子工作の第一歩ですね!楽しんでいきましょう!!!

みやしん
みやしん

初心者でも簡単にできるのでやってみるにゃ!

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今回準備したもの

下記のものを準備しました!

1、Raspberry Pi 4・・・・・1台

2、赤色LED(順電流If=20mA程度、順電圧Vf=2V程度)・・・・・1つ

3、ブレットボード・・・・・1枚

4、ジャンパー線(オス-メス)・・・・・2本

5、ジャンパー線(オス-オス)・・・・・1本

6、抵抗(100Ω)・・・・・1つ

それでは、早速進めていきましょう!

なお、今回使っているラズパイはこちらです。

ラズパイのGPIO

今回、ラズパイのGPIO(General Purpose Input/Output)から電源を得たいと思います。

ラズパイのGPIOの配置は下記のようになっています。

raspberrypi-gpio-04

LEDを点灯させよう!

電子回路の紹介

まずは、LEDを点灯させるための電気回路を以下に示します。

電源3.3VはGPIOの「1番」と「25番」のところから取得するようにします。

電子回路を組み立てる

以下のように回路を作成します。

実際の画像がこちらです。

分かりにくいかもしれませんが、ラズパイに電源供給すると、しっかりLEDも点灯しました!

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